クリスタルガイザー実は2種類ある

クリスタルガイザーは実は種類があるのをご存知でしたでしょうか。
クリスタルガイザーには、種類が2つほどあるのです。

 

1つの特徴が青いキャップをしたクリスタルガイザーです。
青キャップのクリスタルガイザーはアメリカ本国の正規品で大塚食品が輸入して販売している製品となります。
もう1つが、並行輸入品となるもので、キャップが白いのが特徴です。
主に並行輸入品は、通販などで大量に売られている者になります。
この二つは、水をくみ上げている水源も違います。

 

正規品である青いキャップの方はアメリカの霊峰であるシャスタからくみ上げられています。
一方の並行輸入品の白いキャップは採水地のオランチャからくみ上げられているのです。
硬度も結構違います。
シャスタは38に対してオランチャは64ほどあるのです。
ミネラル補給を考えるとオランチャの方が良いみたいですね。
なおどちらとも、日本の水道水よりも硬度は低いのでどちらも軟水となります。

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